
個々の赤外線ヒーターチューブを手作業で接続するのは面倒です。ほとんどのエンジニアも同じように始めます。つまり、いくつかの単独の赤外線チューブを注文し、適切なワット数や長さを選んだ後、何時間もかけて手作業で接続します。そして、正確な位置に配置するのが大変で、うまく機能するかどうかも心配です。
これは本当に面倒な作業です。曲面のあるケースに直管を収めようとすると、熱分布が不均一になり、工場で無駄な時間を費やすことになります。
より良い製造方法
私たちは、「壊れやすいチューブを使う」やり方をやめて、統合された曲面型の加熱モジュールを作ることにしました。まるで組み立て済みのキットのようです。チューブは事前に正確な半径に曲げられ、しっかりと固定されています。ジグや手作業での曲げ作業は不要です。モジュールをそのまま設置すればいいのです。とても簡単です。
高密度な加熱の問題点
ただし、より小さな空間により多くのパワーを詰め込むというのは問題があります。ワット数を上げると、筐体に大きな熱ストレスがかかります。高功率のモジュールを使用する場合は、冷却ファンや空気の流れがそれに耐えられるか確認する必要があります。そうでないと、筐体が変形したり、最悪の場合はコネクタが破損する可能性があります。バランスが重要です。
簡略化された作業
この方法の最大の利点は、作業が大幅に簡素化されることです。各チューブごとにR7やSk15といったコネクタを扱う必要がなくなります。すべてを1つの電力インターフェースにまとめることで、壊れやすい部分も減ります。また、取り付け時に石英チューブが破損する心配もありません。作成するすべての機械で同じ加熱性能が得られます。面倒な曲げや取り付け作業は私たちが行い、あなたはボルトを締めてスイッチを入れるだけでよいのです。そうすれば、本当のエンジニアリング作業に集中できます。